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社外テールライトに交換

前回の小ネタ記事で、リアテールライト周辺の塗装補修をやった時に気づいたんですが。

*補修の記事は→こちら

テールライト内に、わずかですが水滴を発見。

記録的な9月の長雨で、ライトユニット内に浸水してた模様。

CT9Aのテールライトって、ボディとユニットの間のシーリングは無い構造。

雨水はダダ侵入なんですよ。

なので、ユニット自体が防水構造になってるタイプ。

だから経年でユニットのシーリングが劣化すると、シーリング補修が必要になる。

ちなみにこの手の作業、コーキングって言葉がよく使われますが。

私も、ずっとコーキングって言ってましたが。

コーキングってのは、建物なんかの建築系用語だそう。

クルマ関連では、シーリングと呼ぶのが正しいらしい。

 

ま、それはともかく。

補修でもいいんですが、これを機会に交換しようかと。

さいわい、CT9A用のテールランプは、まだ全モデル用が買えますしね。

*Ⅸ用のブラックメッキ仕様は廃番になったハズですが、なぜかまた売ってます。再生産?

エボⅦ用は、MR583092。Ⅶ特有の、赤一色のタイプ。

他にMR971570ってのもあるんですが、これはGT-A用なのかな?

 

ここで私らしくもなく、ちょっと遊んでみたくなった。

私は普段は、見た目だけの変更って興味ないのにね。

まずオクで安く出てたのが、カバーがクリアで内側がシルバーメッキのタイプ。

これはⅧ用の、MN126800か?

新品同様って謳い文句と、落札価格の安さでポチりそうになりましたが。

車体のカラーがホワイトなのに、クリアテールってどうよ?って思い直してヤメ。

大昔に輸出仕様のクリアテールがちょっとだけ流行った時に、ダサッ!って思ったのを思い出したし。

ボディカラーがダーク系なら合う、と思いますけど。

 

そうすると、一番人気のⅨ用のブラックメッキか?

たしかにアレは定番メニュー。

Ⅶ、Ⅷのオーナー達の憧れ。

私はそうでもないけど。

まあコレでもいいか、と最初は思いましたが。

Ⅸに見た目を寄せるのってのも、なんか抵抗ある。

さて、どうしたもんかね、って考えてたら。

私がテールライト探してる気配を察知したGoogleの気色悪いAIが、勝手に広告をポップアップ。

出てきたのは、社外テールランプで一時期人気だったヤツ。

台湾のメーカーのDEPOってヤツ。

当時はあまり興味無かったんですが。

どうやら知らないうちに廃番になって、そして知らないうちに復刻してたらしい。

価格は、約5万円。

っていうか。

同じショップなのに、Yahooショッピングでは5万なのに、ヤフオクでは7万ってどういうコト?

イミワカラン。

 

以前は何種類かラインアップしてたはずですが。

クリアとかブラックとか。

復刻版は、スモークの一択。

エボⅨ用純正のブラックメッキほどの押しの強さ、それは無い。

だが、ソコが気に入りました。

なんかアッサリしてて、エボⅦの薄味のシンプルなエアロにマッチしてるし。

ホワイトのボディカラーにも合うし。

LEDなのが不安要素ではありますが。

 

DEPO製テールライト購入

そして到着。

 

 

 

なんか造りの方は、細かいトコが色々アマい。

全体的に、安っぽい雰囲気もうっすらある。

裏側見ると、配線処理もなんかザツ。

中華臭がプンプン。

台湾製ですけど。

 

*配線を通すステーガイドが2つあるのに、どっちも通してない。アホか

 

あと、CT9A用にかぎらずですが。

DEPO製全般で、シーリングのアマさがネットで散見される。

 

 

いちおう、シーラーは施工されてはいますが。

なんかすぐ割れそうなカンジ。

同封の紙切れにも、シーリング(コーキング)は再試行を推奨するような文言が。

こりゃ、このまま取り付けしたらアブナイですね。

 

取り付け前の準備

取り付け前の下準備。

まずは、配線をまとめる。

なんせ配線を通すガイドがあるのに、そこにハマってすらいない状態。

とりあえず束ね直す。

 

 

そして画像の左下の、レギュレターか何かのオレンジ色のパーツ。

これの取り付け方法、なんと適当にカットされた両面テープ。

これもなんなの?

パーツのケースにボルトステーあるんだから、ボルトで固定できるようにしろよな。

 

 

DEPO製の評判をサーチしてる時、このパーツが外れて転がったままの画像も見ました。

とりあえず一部をセメダインスーパーXで補強。

 

次はシーリング。

まずは各バルブのソケットを外して、Oリングの具合を確認。

これらは大丈夫そうです。耐久性は分かりませんが。

配線の引き込み部分のみ、シーラー塗っときました。

次はユニットの殻の継ぎ目のシーリング。

 

ホントは、元のシーリングのハミ出してる部分を削り取って、あらたにシーラー打ち直すのがイイんですけど。

さすがにそれはメンドー。

オモチャ箱にホルツのブラックシーラーがあったので、これでオーバーコートします。

まずはマスキング。

 

 

マスキングは適当。

CT9Aのテールライトって。

殻の合わせ目部分が、取り付けた時のオモテからはほとんど見えない造り。

シーラーの色がクリアかブラックなら、塗りが汚くても取り付け後は問題ない。

 

ブラックシーラーを塗りたくる。

 

 

ホルツのブラックシーラー、乾燥時間は3~4時間。

完全乾燥は24時間。

乾いたら、マスキングをはがす。

 

 

そしてシーラーがちゃんと入ってなかった部分があったら、そこだけピンで補填。

ここまでの作業、三菱純正だったらまったく必要なかった。

 

テールライト取り付け

さて、ようやく取り付け。

せっかくなんで、ボディに取り付けるグロメットも新品交換します。

 

 

赤字で部品番号書いてます。

 

 

MU480022だけは、取り付けボルトのアンカーなので、片側2個必要。

残りの2つがグロメットで、片側1個づつ。

 

 

こんなカンジで、グロメットとアンカーの2ピース構造ですが。

取り付ける時は、一体にして一緒に差し込んじゃってかまいません。

 

まずはボディ側に残った古いアンカーとグロメット、コイツらを外す。

 

 

これらは、ただ差し込んであるだけ。

マイナスドライバーとかでコジれば、かんたんに引き抜けます。

樹脂製なので固着もありません。

 

 

お気づきでしょうか?

 

間に挟まってるハズの黒いクッション、完全に消失しています。

 

 

この防水も兼ねたクッション、すべてのグロメットに付属していますが。

すべて消失してました。

経年劣化ってイヤですね~。

 

下の画像はアンカー用のグロメットを撤去した跡ですが。

 

 

一部に塗装剥がれと、かるくサビの発生が。

赤サビではないですけどね。

これは他のグロメットの穴でも起きてました。

ちゃんと対策するなら、リューターで穴周辺の塗装を削り落として。

錆止めと再塗装をすべきですが、そんな時間は無い。

サビ部分をクリーニングしたあと、前回の塗装補修で余ってた1液ウレタンのタッチアップペンで塗ってオシマイ。

酸素の供給を遮断しとけば、とりあえず進行は防げるでしょ。

 

 

補修後。

左側もやっとく。

 

 

テールライトが無い状態、ちょっとカワイイ。

 

 

 

あとは新品のグロメットをハメて、ライトユニットを取り付けるだけ。

 

 

ただハメ込むだけ。

上の画像だと、上辺の真ん中のグロメットだけ、向きがあります。

他のはボディ側が丸穴なんですが、真ん中のは長方形の穴。

グロメットのストッパーのツメが、長方形の長辺に向くように向きを合わせる。

 

さあ、DEPOのテールライト、フィッティングの具合はどうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

純正とくらべると、ほんのわずかにフィッティングがアマい気もしますが・・・

まあ許容範囲ですかね。

 

ライトの点灯状態は、こんなカンジ。

 

 

スモークだから、っていうのもありますが。

そんなに明るくない。

ブレーキ時も、この程度の明るさで大丈夫か?って思っちゃうレベル。

これ、純正のハロゲンの方が、ぜんぜん明るいですよ。

こんなんで公道走っていいのか、ちょっと心配かも?

 

しばらく様子見しますが、ひょっとしたら純正に戻しちゃうかも知れませんね。

たしかにカッコイイですが、コレじゃなきゃ!ってほどでもないし。

世間では不人気のⅦ用純正の赤テール、私はけっこうキライじゃないし。

 

 

 

 

 

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